[手帳] 2009

2009年の手帳を購入しました。

日経ビジネス Associe の特集で勝間勝代手帳2009がよいかなぁと思いましたが、やはり手帳を常に持ち歩きたい私にはサイズが少し大き過ぎだと判断して辞めました。

で、新たに手帳を探していたのですが、最終的には今年の手帳と同じ MARK'S Inc. のもの(2012-11-24 リンク切れしているのでリンク削除しました) になりました。来年用の手帳は今年のものより少しサイズが大きいのですが常時携帯(ウェストバッグに格納)可能です。

MARK'S Inc. は私の好み(要求)にあっているのかもしれません。

[手帳] 仮予定のための付箋

比較的入手しやすいものは横幅が長過ぎるとずっと思っていました。
今年の手帳が小さめ(145x90mm)なこともありますが。

少し前になかなかよさげなものを見つけました。

それは、粒ガムの捨て紙です。
ボックスに入っているヤツです。

横幅は3cm程度だったと思います。
手帳に張るとちょうど2日分の幅になります(手帳は所謂バーティカル)。

これが横幅1.5cmになると小さすぎて書きにくくなると思います。
いや、それはつまり今の手帳も小さすぎて書きにくいということになるのですが。(^^;

オフィス・デポのマニラフォルダが完売

だいぶ前からオフィス・デポのマニラフォルダが完売となっています。

いまのところ新しいフォルダをどんどん使う予定はありませんし、まだ手元に未使用のものがいくらか残っているのでしばらくは困らないのですが、やはり不安です。

Rocket Ship(2012-11-24 現在は別のサイトになっているようですね(´Д⊂ヽ) で入手はできるのですが、一冊あたりの価格はオフィス・デポの倍くらいするので、ぜひオフィス・デポでマニラフォルダの販売を再開して欲しいものです。

オンラインカレンダーの活用

今年から手帳を使い始めました。
やはり、スケジュール管理は大事だなと。

実際、スケジュール管理の重要性を実感しました。

Google Calendar などのオンラインカレンダーもうまく使えないかと思っていたのですが、いまのところ無いと困るという状況ではないのですよね...

いろいろと使用可能なものはあるのですけどね。

ポイントは「共有」なのかと思っているのですけど、仕事とプライベートでは共有したい相手が違いますし、それぞれで手帳と同期をとるのは大変ということもあって、共有の必要性がそれほど高くないという状況では手間と効果がバランスしないと思っています。

手間を減らすことができればよいのか、必要性を見出す(スタイルを変えて価値を発見する)ことができればよいのか、その両方か...

もう少し考えてみます。

Hello Moleskin

コクヨの測量野帳でユビキタスキャプチャ(のつもり)をやって来ましたが、私の扱い方の問題か野帳がボロッっと(ボロボロという程ではない感じ)してきました。

Moleskin がいいという人が多いのですが、価格が高いので「コストパフォーマンスが悪い。私にはそこまで必要ない。」と言い聞かせて(^^;)いました。

しかし、やはり使ってみてもいないのに勝手に判断するのは失礼だと思い、方眼の Pocket サイズを買いました。
しばらく使ってみます。

オーディオブック

7月から自動車通勤に変更予定なので、本を読む時間がとりにくくなってしまうことが気になっていました。

最近読んだ Study Hacks にもオーディオブックの活用について書かれていたので興味はあったのですが、昔 iTunes Store のオーディオブックを見たときにそこまで魅かれなかったので何となく腰が重かったのです。

大橋さんのシゴタノ！の記事を見て FeBe というサイトを知り、早速会員登録をしました。

自動車通勤が始まったら試してみようと思います。


オーディオブック用の iPod を買うことになりそうな予感...
そんな余裕はないのだけれど...
それだけの価値がある投資と考えられるかどうかですね。

インナーバッグ

何となくあったらいいなぁと思っていました。

ちょっと調べたらカバンの中身というのがよさそうです。通販で買おうと思っていますが、通販で受け取りがもっとスムーズにできるといいなぁと思います。会社で使うものならば届け先を会社にしてしまいますけどね。

パスワード管理

最近会社で4つのMLの管理者になったことをきっかけにパスワード管理ソフトを導入しました。


で、おウチの Mac でもプライベートのいろいろなパスワードを管理しようかと思ったのでした。とりあえず Google で検索してみたもののなんとなくイマイチな感じ...

後日 Mac People を読んでいたら OS X に「キーチェーンアクセス」でやりたいことができることがわかりました。パスワードを記録するって最低限の使い方しかしていませんが。つか、知らなかったわけじゃないけどちゃんと知らなかったというオチです。

灯台下暗しってこういう感じ?

Team Foundation Server

ちょっと前に職場で購入していたけど、誰も構築しないので少しずつトライしています。

インストールするマシンがドメインに参加していますが、サービス用ドメインアカウントは用意できないので、インストールは試行錯誤していました。最近ようやくインストールに成功。

ヘルプをちゃんと読まないとうまくできないですね。TFS は。

Team Explorer も触ってみて何となく使えそうな気がしてきたので運用を始めたいのですが、バックアップの方針を検討しなければ。ファイルサーバとしても使う可能性があるので、少し知恵が必要な気配です。

測量野帳

PoIC Manual を読んで測量野帳を買ってきました。店頭に行っても Moleskin と迷っていましたが、Moleskin の方眼のものがなかったので縁がないのだろうと思い、コクヨの Sketch Book(セ-Y3) にしました。

結構前から RHODIA No.11 を携帯して最初は思いついたことを書き記していたのですが、最近あまり書かなくなっていました。何故だろうかと考えてみると、RHODIA に書いた後切り取ったメモの処理を決めていないため、それが心理的抵抗になっていたのではないかと思い至りました。

その点、綴じ手帳ならばとりあえずは書いてそのままにしておけるので、とにかく書くことができると考えています。その後
手帳をどうするのかは考えていないので、問題を先延ばししているだけかもしれませんが... (^^;

PoIC も面白そうなのですが、とりあえず思いついたことを書くことを習慣化することをまずは目指します。

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